1936年、長尾正士をリーダーに当時の大学生達によって作られたJAZZバンド 「スイング・オルフェアンズ」がブルーコーツの母体となっている。
1946年、第二次世界大戦で一時活動を中断するが、戦後間もなく六大学OBで再結成された「スイング・オルフェアンズ」は各地で活動を開始した。 1949年「ブルーコーツ・オーケストラ」と名を改め、二代目リーダーに 小原重徳を迎え、新橋フロリダを拠点に再スタートを開始、黛敏郎、秋吉敏子、笈田敏夫、ナンシー梅木、北里典彦等一流のミュージシャンが参加。 ブルーコーツの出現はジャズ界に大きな反響を呼び、当時NO1オーケストラとして注目された。

 

ブルーコーツのリードトランペットとして活躍していた森寿男(芸大出身)が3代目リーダーを引き継ぎ、その伝統を継承すると共に
カウント・ベイシー、デューク・エリントンの精神とフィーリングを
追求し、音楽を通じて人の心に語りかける暖かいサウンド作りを
目標に新発足する。

 

ブルーコーツ結成30周年記念「はじめてのリサイタル」公演を中野サンプラザホールで開催。ブルーコーツゆかりの華やかなゲスト歌手やOBプレイヤーが多数出演し豪華なコンサートで話題となった。



結成45周年コンサート 「華麗なるスイングジャズの世界」 を開催。ブルーコーツOBオーケストラや、初代ピアニスト黛敏郎との共演で話題を呼ぶ。

 

 

アメリカで毎年6月に開催されている「グレンミラー・フェスティバル」に招待され渡米、現地(アイオワ州クラリンダ)の熱烈な歓迎を受けコンサートは大好評を博す。

 

 

ブルーコーツ結成50周年を迎え、10月8日ゆうぽうとにて、多才なゲストを招き、華々しく開催。ブルーコーツ半世紀の軌跡を、サウンドで表現し存在感を示した。

 

1月、リーダーの森寿男がスイングジャーナル社の2003年度南里文雄賞を受賞。10月8日、「ブルーコーツ結成55周年記念ディナーコンサート」を開催。これを記念にブルーコーツの歴史をまとめた本「ジャズに情熱をかけた男たち」(瀬川昌久著)が発売された。



11月
「ブルーコーツ65周年・森寿男&ブルーコーツ45周年記念リサイタル」 を日比谷公会堂で開催。
同時に「65th ANNIVERSARY スイングしなけりゃ意味がない」(CAB RCORDS)の記念アルバムが発売され注目を集めた。

結成70周年を迎えたブルーコーツは、全国各地のJAZZコンサートや学校公演で、ビッグバンドジャズの王道を行く演奏を展開している。
  • Conductor : 森 寿男
  • Trumpet :  羽毛田耕士 上石統 篠原国利 谷殿明良
  • Trombone : 岩崎敏信 内田日富 小林稔 渡辺亮  
  • Alto Sax : 今野菊治 菊池武
  • Tenor Sax : 田辺信男 内山正博
  • Baritone Sax : 五十井梧楼
  • Piano : 池野美音
  • Bass : 小高正志
  • Drums : 阿野次男

 

 

 

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